骨盤ダイエットを実践される方が急増してきており、多くの女性が自分の理想を叶えることに成功しています。
気軽に実践出来る骨盤ベルトや骨盤枕などを利用して貴方も理想のスタイルを作りましょう。 男性も同様ですが、特に女性というのは産後などに腰痛が悪化してしまい日常生活に支障を及ぼしてしまうこともあります。
妊娠や出産に伴って骨盤が開いてしまうのを改善する必要が歪みやすくなっていることが原因ですのであるのです。

 

体重減少だけではなく骨盤ベルトを使ったダイエットをすることで、ズレが生じた骨盤を外側から引き締めることができます。
歪んでしまった骨盤をしっかりと正しい位置へ固定をすることで、正しく矯正させます。

 

腰というのは骨盤の歪みや位置が大きく影響するもので、これが改善することによって腰の負担が軽減されます。
背筋が綺麗に骨盤ベルトを装着することによって、伸びますので、曲がってしまっている腰の矯正も実現出来るでしょう。



【お役立ち情報】背筋が綺麗に伸びる骨盤ベルトブログ:17-05-20

お父さんは五十二才の時、
交通事故で盲目となりました。

顔を四十九針も縫い、
フロントガラスで目の角膜を切るという
すさまじい事故でした。

体質も大きく頑丈で元気の良かったお父さんは、
仕事も趣味もバリバリ頑張ってきた人だったので、
突然の盲目、しかも高齢という事で
わしたち家族や周りの人の心配は大きなものでした。
 
ちょっぴり短気で勝気なお父さんが
半年の入院を終え、視力ゼロになって帰宅した時、
家族は、はれ物にさわるようにお父さんに接しました。

ところが皆の心配をよそに
退院後はだんだんと穏やかになり
笑顔をさえ見せるやさしいお父さんに変わっていきました。

高齢の為、点字こそ覚えられませんでしたが、
訪れる人と談笑し、ラジオを聞き、ビールや食事を楽しみ、
後には盲人会の役員までこなすという
積極的な人生を送りました。

お父さんは七十九才で亡くなりましたが、
わしたち家族は、最後まで一度も
目が見えなくなって辛いとか苦しいとかいう
お父さんの愚痴を聞いた事がありませんでした。

わしには、食事に関して
お父さんのどうしても忘れられない思い出があります。
それは、連日の「かつお節削り」です。

亭主関白で仕事人間だったお父さんが
台所に入ってくるという事は、
それまで見た事もありませんでした。

事故の後、いつの頃からか
毎9時、母親が食事の準備をしている横の食卓で
かつお節を削る…これがお父さんの日課でした。

味噌汁のだしや青菜のお浸し、大根おろし…など、
その当時の我が家の食卓には大事な必需品でした。

指先でカツオ節の方向や削り具合を確かめながら、
カッ、カッといい音を出しながら器用に削るのです。

冬になると
母親の漬けた極上の白菜漬に
お父さんの削り節をかけるのが、何よりのごちそうでした。